Hole Shot

アクセスカウンタ

zoom RSS ランスアームストロングとチタンバイク(その4:ライトスピード)・・・

<<   作成日時 : 2008/07/05 00:00   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

ライトスピードはチタンフレームの市場で、ジェネラルモータースになってしまった・・・

チタンフレームメーカーでは、最も大きいのではないかと思う。

また、価格の面からも様々なバラエティのある選択肢を提供している・・・

そして毎年フレームのモデルを更新しているが、あまりにもしばしばモデルを更新しているのではないかと思う。

自分が思っているのは、それら全てを『更新』とは呼ばない。

ライトスピードは、毎年『改良』している。

毎年される沢山の変更は技術的価値は、殆どない外見だけのもので、マーケティングの期間を拡張するために行われている。

自分は、このマーケティング型の取組みは、ライトスピードの長いレンジでの価値を壊してしまうことに成りかねないと思ったりする。

1998年型アルティメイトは、1997年型には無かったカーブの付いたシートステイにになっていた。
1997年型は、1996年型には無かったブレード型のダウンチューブになっていた・・・
誰が中古の1995年型のアルティメイトを買いたがると言うのか?ま〜売ることは、上手いのだろ〜

1995年型と1998年型では、大きな改良と変化があった。しかしライトスピードのリセールバリューは購入するための強い理由にはならない・・・

革新としてのマーケティングの虚構・・・

1999年型リエージュやボーテックス、アルティメイトやタスカニーのベンドシートステイは、自転車の乗り心地をどんな点で改良したのか?この変更で外見上の違いを作っただけなのか?(作るのを複雑にしただけか?)言われてきた様に、ベンドステイはビデオや写真で、これらのフレームを識別するのを簡単にしただけだ・・・

殆どのチタンフレームは同じ色なので、これは非常に頭のいいマーケティング方法である。これも言うまでもないが、ライトスピードが成功したのは疑う余地はない。

リエージュやボーテックス、アルティメイトやブレードの各モデルの変形がツールどフランスのステージやワールドチャンピオンシップで乗られてきた。

プロ世界でライトスピードは成功しているにも関わらず、自分の調査では、ライトスピードのチタンフレームを1度もまじめに考えたことは無かった。

自分の趣味において、彼らは大量生産し過ぎる感じがする。

フレームの作りを注意深く見てみれば自分が何を言おうとしているのかが解ると思う・・・

ステイをリアのドロップアウトに繋ぐやり方とか、小さいところ細かいところの仕上げ(シートチューブの上面)などは、悪い見本である。

1995年にはカスタムのジオメトリーを提供するサービスを行っていなかった。

しかし、1998年のカタログには、その様なサービスを行うことが掲載されている。

ボーテックスやリエージェのフレームは、6/4チタンで出来ているのだが、シームドチュービングで作られている。
※シームドチュービング:1枚のチタンシートをチューブの型に巻いて溶接した物

美的面やクオリティコントロールの観点から、自分はシームドチュービングに満足することは出来ない・・・

6/4チタンバイクが硬いとか?軽いとか言う限りにおいて、自分の意見としては両方をとることは出来ないと思う・・・ボーテックスの3/2.5フレームは軽いが、硬いとはいえない・・・

リエージュは、硬いが軽くはない・・・

****************
元々ランスは、趣味性の強いバイクが好きで、ライトスピードは好みじゃなかったようだが、現在のライトスピードは、そんなに細部の作りや溶接面は悪くないと思う。

他のメーカー調査へ続く・・・

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ランスアームストロングとチタンバイク(その4:ライトスピード)・・・ Hole Shot/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる